ケイズクラフトWebショップ

当社で製造している商品及び関連商品を販売しております。

商品によっていは受注生産のものもございますので、納期等はお問い合わせください。


楽ちん板1

訪問介護入浴事業者にお勧め‼の商品です。

介護入浴時にベッドから浴槽へ移動する際、腰に負担をかけることなく介助することができるサポートボードです。FRP製でぬれても安心!軽量かつ強度もあり体重のある方でも安心して使用することができます。

※受注生産となります。購入確定後1~2週間程度で発送となります。詳しくは購入前にお問合せください。

※購入品及び地域により配送料は異なります。購入前にお問い合わせください。

¥48,000

  • お届け日数:10日1

商品名 RACE CHIP レースチップ 各種

当社はレースチップジャパンの認定PROショップです!!.

レースチップとは車両のコンピューター本体のデーターは書き換えずに、車両が持っている最大設定値までパワー、トルクを向上させ最適な加速フィーリングを生み出すサブコンピューターです。ガソリン車はブーストアップ ディーゼル車は燃圧を上げます。

車種、商品によって価格が異なります。詳しくはお問い合わせください。

¥32,000

  • 受注商品
  • お届け日数:10日1

DCC 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー内蔵

 

弊社では太陽光発電システムレノジーの商品を取り扱っております。走行充電システムからソーラーバッテリーとのセット商品など使用用途や容量に合わせてご提案させていただきますのでお問い合わせください。

 

商品説明

RENOGYの走行充電器12V 50Aは、MPPTチャージコントローラーを内蔵した、自動車のサブバッテリーシステム用DC-DC走行充電器(アイソレータ)です。30Aの規格をご希望の方は、DCC走行充電器30Aの商品ページをご覧ください。

【走行充電とソーラー発電の2WAY仕様】

通常の走行充電器とは異なりMPPTチャージコントローラーが内蔵されているため、走行充電だけでなく、ソーラー発電による充電も可能となります。走行充電とソーラー発電は状況に応じてどちらか一方ずつ、または同時に利用されるため、効率良くサブバッテリーを満充電の状態にします。走行充電によりメインバッテリーを優先的に充電する際、ソーラー発電ではサブバッテリーを優先的に充電します。この充電方式によって、バッテリーはいつでも満充電状態を維持し、オフグリッドの状態でも長持ちできます。

【最大充電電流・出力電圧】

最大充電電流は50Aとなります。発電機またはソーラーパネルより同時充電の場合、各25Aまで制限され、最大の合計充電電流は50Aのままです。スマートな発電機とは発電機の種類ではなく、電圧調整機能がついている発電機を指します。

【主なご利用場面】

キャンピングカーのように、車内で複数の電化製品をご利用になられる方におすすめです。同時に複数の家電を利用するとなると電力不足に陥るリスクが高まりますが、走行充電とソーラー発電の2WAY仕様により、そのリスクを大幅に抑えることができます。

【リン酸鉄リチウムイオンバッテリー】

弊社では、走行充電器との相性が良いリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを別途販売しています。こちらも合わせて購入をご検討ください。

【日本語取扱説明書について】

商品ページの「ダウンロード」からご利用いただけます。

こちらの製品または他のソーラー製品に関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。連絡先:supportjp@renogy.com

 

主な特徴 2つのDC入力(ソーラーパネルと発電機)からサブバッテリーを充電することができます。 最大電力点追跡制御機能(MPPT)を内蔵、太陽光発電効率を最大化することができます。 3段階の充電アルゴリズム(バルク、ブースト、フロート)があり、正しい電圧でサブバッテリーを満充電させることができます。 昇圧機能付き 電圧に敏感なリレー(VSR)を内蔵し、従来の発電機にも簡単に接続できます。 従来の発電機およびスマートな発電機に適用します(出力電圧を自動で調整)。 サブバッテリーが満充電されると、ソーラーパネルを介して、トリクル充電でメインバッテリーを充電し始めます。 メインバッテリーとサブバッテリーを隔離できます。 温度及び電圧補償機能により、バッテリー寿命を延長させ、システムのパフォーマンスを向上させます。 スマートな保護機能:バッテリー隔離、過電圧保護、バッテリー温度保護、過電流保護、過熱保護、逆電流保護、ソーラーパネル及び発電機の逆極性保護 多様なバッテリータイプに適用:密閉型、AGM、ゲル、補水式、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー。 コンパクト且つ丈夫な作り 注意点 バッテリー電圧センサー(BVSケーブル)をご利用の場合は、サブバッテリーと接続してください。 スマートな発電機の場合、IGN信号線を接続する必要があります。接続方法につきましては、「走行充電器に関するIGN/D+ケーブルの接続方法」を参考にしてください。 ご利用の自動車が従来の発電機、またはスマートな発電機であるかどうかの確認につきましては、自動車メーカーにお問い合わせください。 バッテリータイプのUSERモードの一部パラメーターは、別売りのBT-2 BLUETOOTH モジュールを介し、DC HOMEアプリ内で変更、またはMPPT走行充電器専用モニターでのみ変更可能です。本体から直接パラメーターの変更をすることはできませんので、ご注意ください。 推奨ヒューズサイズ:DCC走行充電器50Aの場合、車両入力ヒューズ定格電流は75A以上、充電器出力ヒューズ定格電流は65A以上となります。推奨の規格数値以上のヒューズをお選びください。※例:65A・75A以上には、弊社の80Aのヒューズをご利用いただけます。 別売りのMPPT走行充電器専用液晶モニターとBT-2 BLUETOOTH モジュールは同時利用できません。

¥31,999

  • 受注商品
  • お届け日数:10日1

有限会社ケイズクラフト

千葉県柏市金山907-9

email: info@df-kscraft.com